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鈴木勇さんを講師に「コミュニケーション」について学びました!

6月21日(水)に鈴木勇さんをお迎えして、社会人講座を開催しました。

講座のテーマは、
コミュニケーションワークショップ
 「働くこと」を中心にコミュニケーションを考えてみよう
でした。
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まず、「コミュニケーションにおけるストレスとは?」ということで、日常生活や学校、職場のコミュニケーションで感じるストレスをひとり一人が考えました。

・電話をかけるとき
・電話がかかってきたとき
・苦手な人と話さないといけないとき
・たくさんの人の前で話すとき
・雑談の中で何か話さないといけないとき
・話したけれど話が続かないとき

など、実体験に基づいた多くの人にありそうな意見が出ました。

そのようなストレスへの対処法について
①自立で解決する
②相手に働きかける
③逃げる・回避する
があるとのことでした。

例えば、②の相手に働きかける方法として、話しかける前に「お忙しいところ申し訳ありませんが、今、お時間よろしいでしょうか?」のようなクッション言葉を投げかけてから、本題に入るという対処法を教えていただきました。

また、①でも②でも難しい場合は③もありですともおっしゃっていました。とりわけ雑談は、仕事と比較して優先順位が低いので距離をおいてもいいですよと。

しかし、仕事となった時には逃げてばかりでは済まないので、①の自力で解決する方法を教えていただきました。
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「なんであのとき、しなかったのだろう」と過去を振り返るのは効果的ではなく、「今できることは何だろう」という思考をすることが大事だそうです。
例えば、電話をかけるときには、あらかじめ話す内容をメモ書きしておくなどです。実は鈴木さん、先月中旬にたかサポの「茶談会」に参加され、利用者さんの様子をご覧になっていかれました。それによって、今日は顔見知りの利用者さんの姿があり不安が随分と解消されたとのことでした。

また、評価を変えることも有効だとおっしゃっていました。ぶっきらぼうで苦手な上司を観察してみると、自分だけでなく、誰に対してもぶっきらぼうだとしたら、自分が嫌われているのではなく、いつもぶっきらぼうな人という評価を前提に関わるようにすればいいとのことでした。

さらに、ワークシートを使って「作業が分からなくなった時に質問をするか、しないか」を比較してみました。様々な感情が沸き起こりますが、結果として上司も自分もwin-winになるのは、質問した時の方です。どちらが得かという視点で行動を決定するといいともおっしゃていました。
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そのためには、「悩める自分」を見ている「もうひとりの自分」を意識すると良いようです。例えば、今日のワークショップでお話ししている鈴木さんをみているもう一人の鈴木さんがいるから、時間通りに終われるそうです。もう一人の鈴木さんがいないと延々と話し続けてしまう恐れがあるそうです。イメージとしては、上から自分を見る感じとのこと。それがあれば、たくさんの人の前でも話せますよともおっしゃっていました。

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利用者さんの意見から始まったコミュニケーションワークショップでしたが、それらを解決して終了となりました。

この場を借りて、改めて感謝いたします。鈴木勇さん、今日は本当にありがとうございました。

以上、高岡地域若者サポートステーションでした
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